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【スタン】青単ストーム+ウェザーライトへの乗艦
2018年7月30日 Magic: The Gathering
最近流行りの青単ストームが楽しそうだったので
霊気池禁止(2017年6月19日)から約一年ぶりにスタン復帰しました。
上記リストのメインボードで数回遊んだあと、現在は下記のリストにしています。
《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》と《歩行バリスタ/Walking Balista》を持ってないのでサイドボードは適当です。
メインボード
9《島/Island》
4《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《平地/Plains》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3《モックス・アンバー/Mox Amber》
4《改革派の地図/Renegade Map》
4《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》★
4《ウェザーライトへの乗艦/Board the Weatherlight》★
4《予言のプリズム/Prophetic Prism》
2《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》
4《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》
4《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
3《金属の叱責/Metallic Rebuke》
4《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
3《暗記+記憶/Commit+Memory》
1《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
サイドボード
3《炎鍛冶の組細工/Fireforger’s Puzzleknot》★
4《否認/Negate》
1《金属の叱責/Metallic Rebuke》
4《効率的構築/Efficient Construction》★
2《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
1《川の叱責/River’s Rebuke》
◆ウェザーライトへの乗艦
白い《古きものの活性/Ancient Stirrings》。友人のアイデアを試してみたところ好感触でした。
このデッキは3T目にサイか彫像を置くのがベストムーブであり、その確率を高めてくれます。
《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》と比較すると逆説で戻したりチャンプブロックはできませんが、
サイとカーンを持ってくることができるのが最大のメリットです。
序盤にあると邪魔な霊気貯蔵器を1枚まで減らすこともできました。
◆旅行者の護符
巨像デッキのころから愛用。土地2と呪文2を減らして護符4を追加しています。
このデッキは上記の通り3T目に土地3つは必要ですが、土地を引きすぎるとすぐ負けます。
土地を削りつつ、サイの誘発や逆説の対象にもなる便利なカード。
地図と違ってアンタップインするのも彫像との相性良し。
白タッチしつつ、虚空4を入れられるのも護符のおかげ。
◆炎鍛冶の組細工
バリスタの代わり。
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》を2回焼けるかも?
◆効率的構築
カーンの代わり、と言いつつ結構ツヨイ。
サイと違って複数置けるし、シングルシンボルなので彫像から出しやすい。
乗艦で持ってこれないのでメインから抜きました。
巧技で唱えられる4マナなのも良し。
霊気池禁止(2017年6月19日)から約一年ぶりにスタン復帰しました。
【スタンダード】青単ストーム【デッキガイド】 - ゆうやんのアトランタ路地裏ブログ
https://yuyanmtg.hatenablog.com/entry/2018/07/17/190929
上記リストのメインボードで数回遊んだあと、現在は下記のリストにしています。
《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》と《歩行バリスタ/Walking Balista》を持ってないのでサイドボードは適当です。
メインボード
9《島/Island》
4《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《平地/Plains》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3《モックス・アンバー/Mox Amber》
4《改革派の地図/Renegade Map》
4《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》★
4《ウェザーライトへの乗艦/Board the Weatherlight》★
4《予言のプリズム/Prophetic Prism》
2《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》
4《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》
4《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
3《金属の叱責/Metallic Rebuke》
4《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
3《暗記+記憶/Commit+Memory》
1《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
サイドボード
3《炎鍛冶の組細工/Fireforger’s Puzzleknot》★
4《否認/Negate》
1《金属の叱責/Metallic Rebuke》
4《効率的構築/Efficient Construction》★
2《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
1《川の叱責/River’s Rebuke》
◆ウェザーライトへの乗艦
白い《古きものの活性/Ancient Stirrings》。友人のアイデアを試してみたところ好感触でした。
このデッキは3T目にサイか彫像を置くのがベストムーブであり、その確率を高めてくれます。
《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》と比較すると逆説で戻したりチャンプブロックはできませんが、
サイとカーンを持ってくることができるのが最大のメリットです。
序盤にあると邪魔な霊気貯蔵器を1枚まで減らすこともできました。
◆旅行者の護符
巨像デッキのころから愛用。土地2と呪文2を減らして護符4を追加しています。
このデッキは上記の通り3T目に土地3つは必要ですが、土地を引きすぎるとすぐ負けます。
土地を削りつつ、サイの誘発や逆説の対象にもなる便利なカード。
地図と違ってアンタップインするのも彫像との相性良し。
白タッチしつつ、虚空4を入れられるのも護符のおかげ。
◆炎鍛冶の組細工
バリスタの代わり。
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》を2回焼けるかも?
◆効率的構築
カーンの代わり、と言いつつ結構ツヨイ。
サイと違って複数置けるし、シングルシンボルなので彫像から出しやすい。
乗艦で持ってこれないのでメインから抜きました。
巧技で唱えられる4マナなのも良し。
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