他の方のリストを見たり実戦を経たりして、前回リストから随分変化したので更新。
非人間:24(+非人間生成人間:13)
人間 :27
前回からの変更点
◆トークン生成するだけの非人間を不採用
前回のプラン「3T目までに複数の非人間とウィノータを出す」は優先度を下げました。
ただトークンを生成するだけのカードが弱く感じました。毎ターン生成できて、息吹とコンボになる熟練扇動者/戦親分も不採用にしています。1~2回追加戦闘するだけでも致死量になりうるためです。
非人間はマナ加速/防護/妨害生物で固めました。
◆妨害枠の生物の選定
呪文コスト増加(サリア/乗り手/翼馬)と1Tに呪文1回(法学者/弁論の幻霊)は、こちらの防護呪文と相性が悪いので不採用にしています。
◆妨害枠の人間を削減
基本的に妨害は非人間に任せます。序盤に展開して妨害しつつウィノータ誘発の種になるためです。
妨害人間は相手のジェネラルを妨害できる判事/狩人/僧侶/看守に限定しています。
◆戦闘枠の人間を増加
ウィノータが除去されても勝ちに行けるように充実させています。
戦闘で減らされないようにタフネスも上がるものを優先して、パワーだけが上がるものは不採用にしています。
◆イーオスのレインジャー/レインジャー長の採用
非人間生成人間はいくらあってもよいので、0マナ非人間2枚(歩行/飛行機械)を持ってこられるレインジャーを採用。
マナが余っていれば、1マナの妨害/防護非人間をサーチしてさらに守りを固めることができます。
◆防護を増加
一度目のウィノータ誘発を通さないと話にならないので充実させています。
唱えるのも起動するのも軽い非人間と、0~1マナで構えやすい呪文に限定しています。
沈黙/撤廃者/レインジャー長で封殺してからウィノータを唱えるのが安全です。
◆リセットを不採用
破壊不能付与/徴税/土地税と相性はよいのですが、サーチもないのに都合よくそのような状況になることは少なく、手札で腐ってました。
◆今後の入れ替え候補
・マナ非人間:ずる賢いゴブリン/地図作りの鷹/オレスコスの探検者/類人の指導霊(初手キープ基準が「非人間が2枚以上+3~4マナ出ること」のため)
・サーチ妨害非人間:レオニンの裁き人/エイヴンの思考検閲者
・妨害人間:月の大魔術師
・妨害置物を触れる非人間:フェリダーの仔/ロノムの一角獣/古の法の神/叫び回る亡霊/正義の合流点/グレムリン解放/無謀な歓楽者/松明の悪鬼
ジェネラル:1
《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
人間(非人間生成):13
《忠実な弟子/Loyal Apprentice》
《歴戦の紅蓮術士/Seasoned Pyromancer》
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》
《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
《嵐前線の乗り手/Stormfront Riders》
《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod》
《銀翼の戦隊/Silverwing Squadron》
人間(戦闘):9
《鏡の精体/Mirror Entity》
《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》
《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander》
《伏竜 孔明/Kongming, "Sleeping Dragon"》
《Marton Stromgald》
《護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guard》
《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》
《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
妨害:10
《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》(人間)
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》(人間)
《放逐する僧侶/Banisher Priest》(人間)
《宮殿の看守/Palace Jailer》(人間)
《屑山の人形/Heap Doll》(非人間)
《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》(非人間)
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》(非人間)
《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》(非人間)
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》(非人間)
《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》(非人間)
防護:15
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》(人間)
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》(非人間)
《命の恵みのアルセイド/Alseid of Life’s Bounty》(非人間)
《ルーンの与え手/Giver of Runes》(非人間)
《Goblin Chirurgeon》(非人間)
《無私の救助犬/Selfless Savior》(非人間)
《無私の霊魂/Selfless Spirit》(非人間)
《絶壁の救助者/Cliffside Rescuer》(非人間)
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《沈黙/Silence》
《儚き盾/Ephemeral Shields》
《完璧な策略/Flawless Maneuver》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《恭しきマントラ/Reverent Mantra》
その他:3
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》(非人間)
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》(非人間)
《憤怒の息吹/Breath of Fury》
マナ加速:15
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《税収/Tithe》
《土地税/Land Tax》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》
《ブライトハースの旗騎士/Brighthearth Banneret》
《金のマイア/Gold Myr》
《鉄のマイア/Iron Myr》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《ミリキン人形/Millikin》
《マナキン人形/Manakin》
《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
土地:34
(省略)
非人間:24(+非人間生成人間:13)
人間 :27
前回からの変更点
◆トークン生成するだけの非人間を不採用
前回のプラン「3T目までに複数の非人間とウィノータを出す」は優先度を下げました。
ただトークンを生成するだけのカードが弱く感じました。毎ターン生成できて、息吹とコンボになる熟練扇動者/戦親分も不採用にしています。1~2回追加戦闘するだけでも致死量になりうるためです。
非人間はマナ加速/防護/妨害生物で固めました。
◆妨害枠の生物の選定
呪文コスト増加(サリア/乗り手/翼馬)と1Tに呪文1回(法学者/弁論の幻霊)は、こちらの防護呪文と相性が悪いので不採用にしています。
◆妨害枠の人間を削減
基本的に妨害は非人間に任せます。序盤に展開して妨害しつつウィノータ誘発の種になるためです。
妨害人間は相手のジェネラルを妨害できる判事/狩人/僧侶/看守に限定しています。
◆戦闘枠の人間を増加
ウィノータが除去されても勝ちに行けるように充実させています。
戦闘で減らされないようにタフネスも上がるものを優先して、パワーだけが上がるものは不採用にしています。
◆イーオスのレインジャー/レインジャー長の採用
非人間生成人間はいくらあってもよいので、0マナ非人間2枚(歩行/飛行機械)を持ってこられるレインジャーを採用。
マナが余っていれば、1マナの妨害/防護非人間をサーチしてさらに守りを固めることができます。
◆防護を増加
一度目のウィノータ誘発を通さないと話にならないので充実させています。
唱えるのも起動するのも軽い非人間と、0~1マナで構えやすい呪文に限定しています。
沈黙/撤廃者/レインジャー長で封殺してからウィノータを唱えるのが安全です。
◆リセットを不採用
破壊不能付与/徴税/土地税と相性はよいのですが、サーチもないのに都合よくそのような状況になることは少なく、手札で腐ってました。
◆今後の入れ替え候補
・マナ非人間:ずる賢いゴブリン/地図作りの鷹/オレスコスの探検者/類人の指導霊(初手キープ基準が「非人間が2枚以上+3~4マナ出ること」のため)
・サーチ妨害非人間:レオニンの裁き人/エイヴンの思考検閲者
・妨害人間:月の大魔術師
・妨害置物を触れる非人間:フェリダーの仔/ロノムの一角獣/古の法の神/叫び回る亡霊/正義の合流点/グレムリン解放/無謀な歓楽者/松明の悪鬼
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